New Mikabo Philharmonic
私たちは群馬県藤岡市を中心に活動しているアマチュアオーケストラです

Information

2023.10.15
 第42回定期演奏会
今後の演奏会情報を更新しました。
詳細は演奏会情報のページから
ご確認下さい。

お世話になった先生方

片岡良允  第1回〜第27回

— 略歴 —
1936年 静岡県金谷町に生まれる。
トランペットを中山富士雄、
D.Aデール両氏に師事
1957年 群馬交響楽団入団
1960年 札幌交響楽団入団
1962年 桐朋学園大学でオーケストラと
アンサンブルを学ぶ
1963年 群馬交響楽団再入団
1964~1970年 指揮法を斉藤秀雄氏に師事
1977年 高崎市民オーケストラ常任指揮者
1985年 フィルハーモニー室内合奏団を結成。
1986~1990年 群馬シティフィルハーモニーオーケストラ
常任指揮者
1998年 群馬交響楽団退団
2000年 新みかぼフィルハーモニック結成と
同時に常任指揮者となる
片岡良允

新田孝  第28回〜第32回

新田孝
岡山市出身。東京在住。東京芸術大学音楽学部卒業。東京交響楽団(音楽監督/秋山和慶)、新日本フィルハーモニー交響楽団(音楽監督/小澤征爾)の主席ホルン奏者として活躍後渡独。指揮法とホルンを国立ベルリン芸術大学、国立ケルン音楽大学にて学ぶ。帰国後、指揮者として独立。指揮法を小澤征爾、秋山和慶、山田一雄、V.ヴァンゲルハイム、J.マイヤー等に学ぶ。クラシカル・シンフォニックの世界をはじめあらゆるジャンルの音楽をレパートリーとしている。2011年12月、東日本大震災復興支援/なかにし礼訳日本語による第九“歓喜の歌”(総プロデュース:なかにし礼、澤畑恵美(S)、山下牧子(A)、福井敬(T)、福島明也(Br)、東京ニューシティ管弦楽団 東京文化会館大ホール)を指揮し大成功をおさめる。2015年10月、新垣隆「個展1015」(紀尾井ホール)にて、ピアノ協奏曲「新生」(ピアノ:新垣隆)の初演を指揮。2013年より、主催・音楽監督・指揮:新田孝、総合プロデュース:中野雄による一流ソリストとの新企画「華麗なる協奏曲の祭典」は、深沢亮子(ピアノ)、今井信子(ヴィオラ)など世界的ソリスト、近年ますます活躍めざましい中堅及び将来を嘱望される若手精鋭との高度な音楽表現と絶妙なアンサンブルにより、常に絶賛され、今後も大いに期待されている。NIPPON SYMPHONY(オーケストラ)代表/音楽監督・常任指揮者。NIPPON WIND SYMPHONY代表/音楽監督・常任指揮者。ROYAL SYMPHONIC ORCHESTRA(株式会社デザインK)音楽監督・常任指揮者。新みかぼフィルハーモニック 常任指揮者。十日町市民吹奏楽団音楽監督。21世紀オペラ実験劇場・光の会(芸術監督:なかにし礼)代表/音楽監督。K国際アンリミットコンサート 管楽器部門審査委員長。日墺協会評議員。日墺文化協会会員。(株)ミリオンコンサート協会協力アーティスト。座右の書/亀井勝一郎:大和古寺風物誌、愛の無常について、吉田絃二郎:小鳥の来る日、岡部伊都子:みほとけの対話、モンティーニュ:随想録、トマス・ア・ケンビス:キリストにならいて、等。座右の銘/「敢行・貫行・慣行」、「即今・当処・自己」